余剰電力買取と太陽光発電促進付加金

太陽光発電を導入する大きなメリットの一つが、余った電力を電力会社に売ることができる「余剰電力買取制度」かと思います。

太陽光発電で作られた電気が家庭で使う量を上回った時に、その上回った分の電力を固定価格で10年間売ることができます。

価格は毎年見直しされています。

平成26年度(2014年4月~2015年3月)は以下のようになっています。

10kW以上 10kW未満 10kW未満
(ダブル発電)
調達価格 32円+税 37円 30円
調達期間 20年間 10年間 10年間

※資源エネルギー庁HPより

このように電力会社に電力を買い取ってもらうわけですが、この買取料金は、実は電力会社から電気を買うすべての利用者が負担しています。

この制度を「太陽光発電促進付加金」(太陽光サーチャージ)と呼びます。

電力会社が買い取り供給している電気を、電力会社の利用者すべてが電力の使用料に応じて「太陽光サーチャージ」として支払う仕組みです。

これを余剰電力買取費用にあてていることになります。東京電力の場合、使用電力1kWhあたり0.03円となっています。

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