2011年4月~2012年3月の余剰電力買取価格

2009年から始まった太陽光発電の買取制度では、生み出した電力を電力会社に売ることができます。

買取価格は住んでいる地域に関わりなくすべて一定で、年度ごとの見直しが行われています。

2009年11月~2011年3月までに一般住宅に設置した太陽光発電の場合、買取額は1キロワットあたり48円(10年固定)でした。

2011年4月~2012年3月に導入した場合は、1キロワットあたり42円(10年固定)となります。

太陽光発電システムの普及と低価格化に沿う形で買取価格は徐々に引き下げられていくこととなります。

将来的には1キロワットあたり24円まで下がることが目標とされています。これは、一般的な電気料金と同一額で、売電と買電の価格が同価格になるということになります。

ただし、売電価格は最初に太陽光発電システムを導入した年度の額で10年間は固定なので、2011年3月までに導入した方は1キロワットあたり48円を10年間維持することができます。

2012年度以降の買取額は、2~3月ころの発表となります。

2011年度の買取額

●一般住宅の場合 42円/kWh
※太陽光発電システムと燃料電池等併設の場合34円/kWh

●工場、事業所など非住宅の場合 40円/kWh
※太陽光発電システムと燃料電池等併設の場合32円/kWh

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