精油を希釈する様々な基材 (1)

アロマテラピーでは、ベースオイルの他に水やアルコールなど、精油を希釈する基材にはいくつもの種類があります。


バーナーやアロマライトを使い、水で希釈した精油を拡散させる場合などに使われます。薬局などで手に入る精製水、ミネラルウォーター、芳香蒸留水といった、不純物のない純度の高い水が適しています。

芳香蒸留水(フローラルウォーター)
植物を蒸留して精油を生成する際に得られる水。芳香成分などが溶け込んでおり、精油と同じような香りや効果があります。ローズやラベンダー、オレンジフラワー、カモミールなどの芳香蒸留水が市販されています。

アルコール
薬局などで手に入る無水エタノールがよく用いられます。精油は水には溶けませんが、アルコールには溶けるので、予めアルコールに精油を溶かしておくと、水を加えた際にもよく混ざります。

ミツロウ(ビーワックス・蜜蝋)
ミツロウは、ミツバチの腹部にあるろう腺から分泌されるワックスで、巣を作るときに分泌されます。精油を混ぜた軟膏やクリームを作るときに使われます。

ハチミツ
ハチミツも、入浴剤やパックの基材として使われます。肌の炎症を鎮める作用があります。

精油を希釈する様々な基材(2)

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