アロマ 香りの働き(2) 嗅覚から大脳へ

嗅覚 からダイレクトに 大脳 へ

アロマテラピー における 芳香成分 の体内への伝わり方で、最も多いのが鼻からの 吸入 です。

まず鼻孔から鼻の奥にある嗅上皮の粘膜に伝わり、そこで香りの分子が溶けていきます。

さらに嗅毛と呼ばれる部分に取り込まれ、香り成分に刺激を受けた嗅細胞は興奮し、電気信号となって大脳へ伝達されます。

脳の中にある喜怒哀楽の感情に関わる大脳辺縁系、記憶に関わる海馬、自律神経やホルモン・免疫の働きを抑制する視床下部のそれぞれに香りの情報が達することで、さまざまな影響を受けることになります。

嗅覚はダイレクトに感情に繋がると言ってもいいかもしれません。

頭で考えるより先に気持ちを落ち着けたり、体の状態を整えてくれる、そんな効果を発揮してくれるのがアロマテラピーの大きな特徴です。

アロマ 香りの働き(1)
香りの働き(3) 「呼吸器から血液」

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